カテゴリー別アーカイブ: events

バイオイメージ・インフォマティクス ワークショップ 2015 プログラムを公開しました

2015 年 6 月 18-19 日,福岡にて開催のバイオイメージ・インフォマティクス ワークショップ 2015 のプログラムを公開いたしました.
/content/biiws2015/program.html

[2015-05-29] ポスターのプログラムを公開しました
/content/biiws2015/p_idc.html

参加申し込みは 5 月末日迄.お急ぎ下さい.

「全国大学等バイオイメージング連携体制の今後のあり方を考える会」第2回会議とりまとめを公開いたしました

昨年末盛況のもと執り行われました「全国大学等バイオイメージング連携体制の今後のあり方を考える会」第2回会合にて繰り広げられました議論について,基生研・上野教授が取り纏められました文書を公開いたします.今後のイメージング施設連携体制発展の一助になりますと幸いです.

renkei2.pdf

自然科学研究機構新分野創成センターシンポジウム 「生命現象を全体として理解する新しい科学の創成」開催のお知らせ

自然科学研究機構新分野創成センターシンポジウム
「生命現象を全体として理解する新しい科学の創成」

日時:2015年1月17日(土)10:00〜17:30
場所:自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター 大会議室
(愛知県岡崎市明大寺町字伝馬8-1)
http://www.orion.ac.jp/occ/

共催:自然科学研究機構新分野創成センター ブレインサイエンス研究分野・イメージングサイエンス研究分野

開催趣旨
 自然科学研究機構新分野創成センターでは、将来の新しい研究分野の創成に向けて、多様な専門性をもつ研究者による議論を行っている。近年、生命現象に対する計測技術が、時間空間的に大規模な情報を捉えることができるようになってきていおり、単一要素の計測に元づく要素還元的な研究スタイルではなく、多数の要素を計測し空間的に広い範囲で起こる現象の全体像を把握し解析する研究スタイルが広がりつつある。
 このような潮流は今後ますます拡大するものと考えられ、それにより細胞、臓器、個体などの様々な階層で見られる生命現象を全体として理解するとともに、それらの階層をつないだより大きな総体としての生命現象を理解する科学が、将来の展望として予想される。
 本シンポジウムでは、こうした生命現象を全体として理解する科学に向けて、大規模な計測・解析技術開発や階層を超えて生命現象を理解しようとする研究の現状と展望について、講演者、聴衆を含めた活発な議論を行いたい。

演題・演者
シナプス可塑性と記憶をつなぐ摂食コマンドニューロン
吉原 基二郎 情報通信研究機構 未来ICT研究所

報酬学習のシナプス可塑性基盤
柳下 祥 東京大学大学院 医学系研究科

2光子カルシウムイメージングによる神経細胞活動データの解析
松崎 政紀 自然科学研究機構 基礎生物学研究所

超解像ライブイメージング  —2D,3Dそして4Dへー
岡田 康志 理化学研究所 生命システム研究センター

ジャイアントマイクロフォトニクスと透明人工骨
平等 拓範 自然科学研究機構 分子科学研究所

バイオイメージ・インフォマティクスとビッグデータ
大浪 修一 理化学研究所 生命システム研究センター

生命の複雑ネットワークシステムを数理的に解明する
望月 敦史 理化学研究所 基幹研究所

新しい医学研究のツール マルチスケール心臓シミュレータ”UT-Heart”
杉浦 清了 東京大学大学院 新領域創成科学研究科

マルチスケール MR イメージングによる生体システムの可視化
福永 雅喜 自然科学研究機構 生理学研究所

画像情報学研究の実例と今後予想される動向について
内田 誠一 九州大学大学院 システム情報科学研究院

参加申し込み:
E-mail にて承ります.
cnsi-jimu@nins.jp 宛に、氏名、所属、職位・学年、連絡先E-mailアドレス、懇親会参加希望の有無、昼食時弁当希望の有無を明記してご連絡ください。
※ 昼食時の弁当:会場が昼食を取るのに不便なところであるため、事前に申し込まれた方には実費(近日中に本ホームページにて掲載)にてお弁当を用意いたします。
※ 懇親会は会場近傍にて実施します。(場所・会費は近日中に本ホームページにて掲載)

第二回「全国大学等バイオイメージング連携体制の今後のあり方を考える会」を開催いたしました

12 月 22 日,基礎生物学研究所にて,第二回目となる「全国大学等バイオイメージング連携体制の今後のあり方を考える会」を開催いたしました.

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ネットワークの枠組みの将来や,情報提供の拠点となるポータルサイトの設置,そして各施設にて個別に行われているトレーニングコースの合同開催の可能性や大規模画像データストレージなど,ネットワークが果たすべき役割についてより具体的な議論が交わされました.
また,本年 4 月に設立された欧州バイオイメージングネットワーク(EuroBioImaging) と,本ネットワークとの連携についても意見交換を行いました.

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議事録は以下のページにて公開いたしております.

生物画像データ解析トレーニングコース 2014 を開催しました

2014 年 12 月 10 〜 12 日,基礎生物学研究所にて「生物画像データ解析トレーニングコース 2014」を開催いたしました.
本分野の木森・加藤は講師並びに世話人として参画いたしました.

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全国の大学等から 20 名以上の方々に御参集いただき,3 日間に渡って画像処理の基礎講習から生物画像特有の問題への対処など,各受講者が手元のコンピュータを用い取り組む実習形式を採用した実践的な講習会となりました.

最終日には,受講者の皆様が各々直面する自身の解析上の問題について皆で考える機会を設け,好評を賜りました.

参加者の皆様には年末のお忙しい中お越しいただきましたこと,感謝申し上げます.

バイオイメージ・インフォマティクスワークショップ 2014 を開催致しました

6 月 9-10 日にかけて,当分野の木森・加藤が共同代表として参画致しましたバイオイメージ・インフォマティクスワークショップ 2014 が盛況のもと,閉会致しました.

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梅雨時にも関わらず,110 名以上の皆様に御参集賜りました事,深く御礼申し上げます.

第 47 回日本生物学会大会にてテクニカルワークショップを開催致しました

発生生物学研究における画像データの高次元化・大容量化の時代への対応の一環として勃興しつつある生物画像処理技術およびそれらデータの定量的解析法について紹介するワークショップを開催致しました.

当分野の木森が ImageJ を用いた画像処理技法の基礎について参加者の皆様持ち込みの PC による実習を交えながら講義を行い,加藤はオーガナイザとして参画,発生学における in vivo imaging 画像処理技術の実際について講演致しました.

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講義・実習・そして講演を組み合わせた「テクニカルワークショップ」という,これまでに無い形での開催と相成りましたが,大会 0 日目にも関わらず,50 名以上の方々に御参集頂きました.ありがとうございました.

47th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists