11 月 20 日(月)

12:00 – 13:00 受付(基生研正面玄関にて)
13:00 – 13:10 はじめに(加藤)
講習のねらいについて説明,講師陣の紹介.
13:10 – 13:40 クイックスタート #1(野中)
いくつかの実例を使い実際に ImageJ による画像処理を実演します.
13:40 – 14:10 クイックスタート #2 (村田)
顕微観察画像のデジタル化についての講義
14:10 – 14:30 コーヒーブレイク
14:30 – 18:30 画像処理・解析の基礎 講義・実習(木森)
  • ノイズ,コントラスト,分解能の意味
  • 画像の基礎(フーリエ変換と畳み込み演算,カーネルの畳み込みの意味)
  • 偽解像(エイリアス,モアレパターン)への注意
  • 前処理の基礎(カーネル処理(線形),非線形フィルタ(メジアン,バイラテラル))
  • 広視野と高分解能(パノラマ)
  • 定量化(2値化(自動閾値(大津の方法)),ラベリング,面積,数などの決定)
18:30 – 20:30 懇親会:受講者の自己紹介(基生研 地下室)

11 月 21 日(火)

09:00 – 12:00 ImageJ マクロ講義・実習(野中)
マクロとは何か,そしてマクロの使い方,書き方について講義と実習を行います
12:00 – 13:00 昼休み
13:00 – 19:00 画像の定量化について 講義・実習(木森,加藤,小山)
定量的生物画像解析について実践的な演習を行います,現在のところ以下の題目を予定しています
  1. Intensityの定量
  2. 動きの定量
  3. 数の定量
  4. 形の定量
  5. 画像の特性(模様など)の定量
19:00 –  各自夕食

11 月 22 日(水)

09:00 – 10:00 講義「画像解析のための顕微鏡の基礎知識」(村田)
画像を処理する以前の段階である顕微鏡画像取得の時点で気をつけねばならないことについて講義します
10:00 – 10:30 講義「顕微鏡概論」(亀井)
先進の顕微観察技法について基礎生物学研究所にて共同利用可能な顕微鏡を中心に俯瞰します
10:30 – 10:45 休憩
10:45 – 12:00 基生研顕微鏡見学会(亀井)または復習
12:00 – 13:00 昼食
13:00 – 15:00 ディスカッション
各受講者の抱えている課題を取り上げ,皆で議論します(全員)
15:00 解散


*日程・講義内容は現時点での予定です.変更される可能性があります.